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​2023年6月24日(土)、25日(日)に第5回日本在宅医療連合学会大会が行われ、新潟県栄養士会から稲村雪子顧問が発表を行いました。

2023年6月24日(土)、25日(日)に第5回日本在宅医療連合学会大会が行われ、新潟県栄養士会から稲村雪子顧問が発表を行いました。

去る2023年6月24日(土)、25日(日)に第5回日本在宅医療連合学会大会が新潟市の朱鷺メッセで開催されました。

新潟県栄養士会の訪問栄養指導事業に深く関わってこられた稲村雪子顧問が、今までの活動を総括する内容で学会発表をされました。

その発表内容のPPTと本会の訪問栄養指導事業の経緯と、これから何を目指し、どのように変えていくのかについてお伝えします。


▶ 発表資料を見る

  

(公社)新潟県栄養士会の訪問栄養指導事業は、今年度で12年目を迎えます。

2012年に厚生労働省の「栄養ケア活動支援整備事業」に応募し、採択され、本事業をスタートしました。

2014年までの3年間は、訪問栄養指導の実施や人材育成と共に基盤整備を行いました。

 その後、2015年から現在まで「新潟県在宅医療(栄養)補助事業」として訪問栄養指導事業を推進してきました。

多職種連携として、訪問看護ステーション、歯科医師会、薬剤師会、また、同職種連携としては、病院管理栄養士から在宅訪問管理栄養士への退院患者さんの食の情報提供による地域に繋ぐ試み等を行ってきましたが、制度の問題があり、遅々として進まないのが現状です。

栄養ケアステーションが「居宅療養管理指導事業所」として認可されていないことが、最大の支障となっています。

 

 今後は、各支部にその地域をよく知っている管理栄養士に、在宅専任の支部役員として活躍していただける体制づくりを進め、多職種と協同して、その地域に寄り添う持続可能な援助ができることを目指しています。

理事会の総意のもと、折居会長、久志田ケアステーション部長が先頭に立ち、3年計画(2022年度~2024年度)で支部の体制整備が着々と進められています。